ブレインマークスとは
■ブレインマークスの取り組み 〜「社員全員でよりよい会社を作る」ための体制
おかげさまで数多くのクライアントに恵まれ、日々「よい会社を作る」ためのお手伝いに奔走しているブレインマークス。今日は、私たちが価値提供するために組んでいるチーム体制についてご紹介します!
ブレインマークスでは、「コンサルタント」と「クライアントパートナー」の2名を基本チームとし、クライアントの支援を行っています。
◎コンサルタントの役割
中小企業経営者のみなさまと向き合い、課題を診断し、解決策を提示します。机上の空論を振りかざすのではなく、クライアント社内で現場に寄り添いながら、社内仕組み化コンサルティングやマニュアル作成も手掛けています。
他にも、経営者や業界関係者が集めるセミナー・講演会などで講師を務めたり、「保険業界に特化したコンサルティング」など、業界への深い知見と情熱をもとにしたプロジェクトのリーダーとして活動したりと、多岐にわたって活躍しています!
◎クライアントパートナーの役割
コンサルタントとともに中小企業経営者に寄り添い、実施する施策が円滑に進むようサポートしています。クライアントの思いを汲み取って言葉にしたり、社内イベントを盛り上げるためのお手伝いをしたり。
また、サービスに関するお問い合わせや経営相談、コンサルティング日程の調整、議事録作成など、日々のコミュニケーションのフロント役としても活躍しています!
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一方では、こうした役割に縛られるのではなく、垣根を超えてさまざまな仕事を担当しています。私たちが実践しているのは「社員全員でよりよい会社をつくる」こと。
職種に関わらず、よい会社をつくるためのアイデアを出し合います。全社のマーケティング戦略立案やウェブサイトの企画・制作、ブログ執筆、さらには社内イベントの企画など、新しい仕事にも積極的にチャレンジしています!