しかし、21世紀を迎え、中小企業の中にも、次のステージに進むために、「コンサルタントを雇用(活用)する」
と考える経営者が増え続けています。
2001年に設立した弊社も、その流れの中で、多くの企業の経営支援を行なってまいりました。
特に人の採用が難しい時代背景もあり、その流れは加速しています。
では、なぜ多くの中小企業の社長は、コンサルタントを利用するのでしょう?
今までに弊社のお客さまからお伺いした7つの活用理由をご紹介します。
もし、当てはまるものがあるなら、「経営コンサルタントを雇用(活用)する」という考え方を 取り入れてみてはいかがでしょう?
私たちが提供している経営コンサルティングの論理的支柱は、
アメリカの著名なコンサルタント「マイケル.E.ガーバー氏」によって提唱されている
「E-Myth」(イーミス)という経営を仕組み化する経営プログラムです。
マイケル E. ガーバー氏は1977年に中小企業向けの経営コーチング会社を設立。
以来160カ国、10万社の中小企業の事業を拡大することを手助けしてきました。
40年間、中小企業の支援に携わり、米国の企業向け雑誌として有名なInc誌から
「World’s #1 Small Business Guru(世界で最も優れたスモールビジネスの権威)」
彼の著作「E-Myth Revisited」は、
中小企業経営者のバイブルとして、世界16カ国語に翻訳され、500万部以上のベストセラーです。
また、米国成長企業500社のCEOが推薦する書籍として、
「7つの習慣」や「ビジョナリーカンパニー」などの名著を抑え、ナンバーワンを獲得しています。
世界118の大学で、起業家育成の教科書としても用いられています。
日本でも翻訳され、邦題「はじめの一歩を踏み出そう」として10年以上も読み継がれるベストセラーです。
私たち、ブレインマークス社では、2011年~2017年までの7年間、
マイケル E. ガーバー氏が世界展開する起業家・中小企業向け事業成長プログラムを教える
認定ファシリテーターとして活動をしてきました。
その活動の中で、マイケル E. ガーバー氏から直接の指導を受け、日本の中小企業が、最短で成果を上げるように、
試行錯誤を繰り返してきた内容を凝縮して提供しているのが、私たちのコンサルティングです。