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今日は、「スモールビジネス事業」をはじめ数々のプロジェクト支える社員、加藤優（27）をご紹介します！　「誰かの役に立ちたい」という思いを、ブレインマークスの事業に全力でぶつけてくれています。入社4年目の今の気持ちを語ってもらいました。

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私は2013年に新卒でブレインマークスへ入社しました。

就職活動を始めた頃の私は、希望する職業が明確ではありませんでした。業界・職種にこだわらず、さまざまな企業説明会に参加する中で見えてきたのは、「誰かの役に立つ仕事」「誰かの記憶に残る仕事」という軸でした。

ブレインマークスに出会ったのはちょうどその頃。説明会で仕事内容の説明を受け、とてもワクワクしたことを覚えています。困っている経営者さまをサポートし、解決するという仕事が、当時の私にはヒーローのように見えたのかも知れません（笑）。ただ、当時から4年経つ現在も、私が感じていたワクワクは間違っていなかったと断言できます。

現在は中小企業の経営者さまに向けた「スモールビジネス事業部」での事務とアシスタント業務、士業事務所経営者さま向けの会員制サービスの運営などを担当しています。

「いい会社」をつくりたいと思っても、その方法が分からず、苦しんでいる方が多くいることを、私は入社して初めて知りました。

「ブレインマークスには経営者さまと一緒に全力で会社変革をサポートするメンバーがいる」ということを知っていただき、「苦しいときに頼れる会社がある」と感じていただけたら……と思っています。

そのためには、他のメンバーに頼るだけではなく、私自身の成長も必須です。まだまだ経験が浅く、経営者さまの気持ちを分かりきれていない部分も多くあります。もっと柔軟に物事を考え、弊社のコアバリューの一つでもある「チェンジ・チェアマインド」を自分自身に定着させていくことが必要だと思っています。

弊社の一員として、経営者さまの笑顔や「ありがとう」を集めることができるように、技術、人間性、ともに日々勉強し、成長していきたいと考えています。