ブレインマークスとは
今回は、ブレインマークスの「文化づくり」を支える社員、橋本真那美(26)をご紹介します! お客さまに胸を張って伝えられる取り組みを先導し、社内に浸透させてきた橋本。その思いを聞いてください。
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経営企画部門に所属し、コア・バリュー浸透や社内環境改善などの楽しく働き甲斐のある企業文化づくり、BMS大学などの人材教育、人材採用や社内システム化などの生産性の高いシステムづくりを行っています。
ブレインマークスへは、2012年4月に新卒で入社しました。私は就職活動にかなり苦戦して、当時はどんな仕事がしたいのかも明確に見えていませんでした。ただ漠然とサポート業務(事務作業)がしたいと考えていて、大手から中小企業まで、ひたすら応募していたと思います。
そんな中でブレインマークスの募集をたまたま見つけ、スケジュール外で説明会を組んでもらい、ダメもとで参加しました(笑)。そんなワガママにも特別に対応してもらったこと、説明会での経営陣の人柄や自然体で会話できたことが強く印象に残り、強い志望理由となっていったんです。
ちょうどその頃、ブレインマークスと同時期に内定をいただいた化粧品会社があったのですが、正直なところその会社にはどうしても行きたくなくて……(生意気言ってすみません!)。時期的には就活ギリギリ、本当に必死でブレインマークスにアピールした記憶があります。
結果、ブレインマークスから内定を受け、ドリームやビジョン、コア・バリューの作成過程に携わることができました。会社の進化を肌で感じる経験を早くから積むことができ、本当にこの会社に入社してよかったと思っています。
経営企画部門として、私は企業文化づくりに最も力を注いできました。2年ほど前からコア・バリュー浸透のための仕組みづくりにも励み、かなり浸透させることができたと感じています。今後はビジョン浸透や社内システム化により力を入れ、お客さまへ語れる「自慢話」をどんどん増やしていきたいと考えています!