【経営コーチングプログラム】自社の「言葉」と「思い」をデザインに落とし込む | 中小企業の経営コンサルティングならブレインマークス
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2017.03.23

サービス内容

【経営コーチングプログラム】自社の「言葉」と「思い」をデザインに落とし込む

株式会社ブレインマークス

経営コーチングプログラムの中でも多くの時間を割き、何度もセッションを重ねてともに考えていく「ブランディング」。

これが形になってきたら、次は世界に一つしかない、自社だけの「ブランド取り扱い説明書」を作っていきます。

ブランド取り扱い説明書は、ブランディングに必要な6つの要素をデザインして表現したもの。

・対象の市場(誰に)
・ポジショニング 
・何を提供するか
・どのようにして提供するか
・競合はどこか
・顧客に与える影響

セッションの中で明確にしてきたこれらの項目を確認し、顧客に分かりやすく伝えられるよう、取り扱い説明書として表現するのです。

 

 

クライアントによっては、高いスキルと実績を持つデザイナーに制作を依頼し、それに即して自社サイトや広告などを企画しているところもあります。

「自分たちをどう表現するのか」。それを突き詰めて考え、言葉と思いとデザインに落とし込んでいく、とても大切なプロセスです。ここから、新たなロゴマークが生まれることもあります。

中にはロゴを変えるだけでなく、オフィスそのものを移転し、新しく作り変えた企業もありました。自分たちの思いを素直に表現する。それを顧客にしっかりと伝えていく。ブランディングという軸ができたことで、さまざまな変化が起きるようになったのです。

経営者と社員が一丸となってこのプロセスに取り組み、目に見える形でブランドを育てていく。ブランド取り扱い説明書には、そんな意味が込められています。

 

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