顧客の声
今日は、ドリーミングルーム卒業生の声をお届けします。ご登場いただくのは、エステティックサロンを経営する株式会社ドクターアンチエイジングの吉澤宏充さん。「会社を運営していく本当の意味が分からなくなってしまっていた」という吉澤さんは、ドリーミングルームで何を見つけたのでしょうか。
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自分自身のモチベーションもかなり低下している状態でドリーミングルームに参加しました。最初の課題である「パーソナルドリーム(自分のための夢)を見つける」というステップが、当時の私には大変でしたね。自分のための夢とは一体何なのか、真剣に考え続ける日々でした。
結果的には、ここで見つけた「本当にやりたいこと」を自分の思いとして固め、社員にもどんどん語れるようになりました。
動き始めたのは、本物の癒しの技術を求めている人に対して、匠の技術を持っているエステティシャンたちをマッチングさせるプラットフォームの構築。特に、人に影響を与える範囲が大きい方々の疲れを取り、より良いコンディションにすることで、仕事にプラスとなるようお手伝いしたいと考えたのです。
大勢の部下を抱える管理職の方や子育てと向き合っているお母さんなどに癒しを与え、イライラせずに人と接することができるようなきっかけの場となる。そして、匠の技術を持つエステティシャンや整体師をマッチングし、お客さまにとって理想的な担当者をウェブで予約できるようにする。そんなシステムを作り始めました。
「どうしても職人気質から抜け出せない」という経営者の方には、ぜひ早めに受けていただきたいプログラムです。事業の組み立て方やお金の使い方が変わり、きっと前に進めるはずです。
(インタビューの詳細はこちらからどうぞ!)