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今日は、ドリーミングルーム卒業生の声をお届けします。川合史郎公認会計士事務所代表、川合史郎さまです。独立・起業を目指す人にとっての、ドリーミングルームの意義を語っていただきました。

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独立し、自身の事務所を持つようになりましたが、方向性が定まっておらず競合との差別化ポイントも明確にできていませんでした。

いろいろと考え抜いた結果、たどり着いた答えは「起業家を育成する事務所になりたい」ということ。そんなときにマイケルＥ.ガーバーの本に出会い、自分の状況をまさに言い当てられているように感じたんです。そのメソッドを深く学びたいと思い、ドリーミングルームへの参加を決めました。

独立前のサラリーマン時代は、お客さまよりも上司の顔色を伺うことばかりしていたように思います。ドリーミングルームでは、「仕事とは世の中を良くするためにあるのだ」ということを腹落ちさせることができ、楽しい学びの時間となりましたね。

ここで見つけたドリームやビジョンが芯となり、その後はお互い誠実に向き合っていけるお客さまとたくさん出会うことができました。

独立や起業を考えている方には、ドリーミングルームの受講をぜひおすすめしたいですね。一生掛かっても叶えられないような夢を描き、仕事の芯を作り上げることができる場所です。