先日、ブレインマークスでは、保険会社を通じた研修、「Ace Academy-将来の幹部候補のための経営マネジメント研修」を実施いたしました。
内容は、組織を発展させるための右腕の役割と重要性。
今後保険代理店が何をするべきなのか、自分たちは何を実行していくべきなのかについて、具体的な事例を交えてお話をさせていただきました。
ブレインマークスからの提案は主に下記の2つです。
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【ブレインマークスの提案】
①組織の土台(目的、理想、方向)づくり
⇒コア・バリューの重要性、事例を紹介いたしました。
②昨今で効果的な営業手法
⇒コロナウイルスの流行による変化の中にも、
チャンスはあるとし、オンライン営業・情報提供型営業について、
詳しくお話をさせていただきました。
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その結果、講座をご受講の皆様には、うれしいお声をいただいております!
【お客様の声①】
・コア・バリューは定めているけれど、本当に社員に浸透しているのかは疑問。
誰彼構わず船に乗せるのではなく、共感できない人にはおりてもらうという
決断が必要だと思った。しっかり進めていきたい。
【お客様の声②】
・全体像から具体的な手法まで、すごく勉強になった。
今後の代理店の向かうべきイメージがはっきりしました。
【お客様の声③】
・経営ビジョン、将来像、コア・バリューについての考え方など大変参考になりました。
従業員全員で共有し、意見を出し合っていこうと思います。
今回の研修が皆様のお役に立てたのなら、大変光栄です。
ただ、理念やコア・バリュー、ビジョンの形成などは
一人で行なうのはなかなか難しいものです。
社員と一緒に意見を出し合ったり、時には外部を頼ったりして
ぜひ、会社の土台を固めていってください。