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【安東の経営者ヒストリー】夢の中でも理念を考え続けた日々

■安東の経営者ヒストリー 〜夢の中でも理念を考え続けた日々

「会社をたたむ期限は一度リセットしたい」「ガーバー氏のノウハウで経営者としてやり直したい」。その覚悟を、会社に唯一残ってくれていた創業メンバーに宣言した安東。新たな組織づくりが始まりました。

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それからの安東は、必死に「これからのブレインマークス」について考える日々を送ります。

今でこそ、いろいろな会社の理念づくりや組織づくりを支援しているブレインマークスですが、当時の安東を支援してくれる人はいませんでした。

海外から取り寄せたマイケルE.ガーバー氏の原書を外部に依頼して翻訳し、さまざまな文献を読み込み、考えた理念を何度も何度も見直します。

夢の中でも理念を考え、目が覚めてから、あわてて書き留めたことは一度や二度ではありません。やり直しては、また振り出しに戻りました。

そんな日々ですが、安東は楽しんでいました。

「ガーバー氏のメソッドをひたすら実践するだけなのだから、とにかくやり続けよう」

今までは、霧の中を誰にも助けてもらうことなく、一人で歩いている感覚でした。「経営のやり方を体系的に教わることができるだけで心強い」と感じていたのです。

1年くらいやり続けていれば、人間はどんなことにも馴染んでいけるものです。行きつ戻りつを繰り返しながら、1年後にようやく納得感を持てるようになっていきました。

気づけばその頃は、周りに集まる人も変わっていました。安東の考え方が変わり、アンテナを張る方向が変わったことで、出会いにも変化が起きました。

「1年経ったら、もう一度ガーバー氏に会いたい」

安東はそれだけを決めていました。そこまで、息を止めて走り抜けるように毎日を過ごしていました。

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