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2017/08/03

【お客さまの声】「売上が目的ではダメ」ということに気づけた場所

■お客さまの声 〜「売上が目的ではダメ」ということに気づけた場所

これまでにコンサルティングプログラムにご参加いただいたお客さまの声をお届けします! 今回ご登場いただくのは、静岡県浜松市を拠点にウェブコンサルティングやソーシャルメディア運用などを提案する株式会社新大陸の代表取締役・鈴木宏佳さまです。

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以前の私は完璧な「職人型経営者」。自分で営業して、自分で契約先にコンサルをしていました。売上は伸びていたので、その状態に疑問を持つことはありませんでした。

社員に対しても「とにかく売上を上げることに集中しろ」と言っていましたが、なかなか思うような成果は上がりません。

「皆が自分のようになればいい。できないのなら、それは努力不足だ」と考えたこともあったんですよ(笑)。とにかく社員に厳しく接していました。

しかし、そんな状況では人は定着しません。あるとき正社員が全員辞めてしまいました。

当時は本当に悲しかったですね。コンサルティングプログラムを受講せず、以前のままの考え方を続けていたら、人を信用できなくなっていたかもしれません。

「一緒に働いていこう!」と思って採用しても、すぐに辞められることがずっと繰り返されていたと思いますから。

受講し始めてからは、水を得た魚のようにどんどん実行していきました。

組織づくりをしてこなかったことが原因だと分かっているのに、それを具体的に教えてくれる場所は日本にはあまりなかったので、方法を学べることに喜びを感じていたんです。

「まずは自分が変わらなきゃいけない」と思いました。僕にとってコンサルティングプログラムは、得た知識を実行するためのエンジン。

講座中にいくつも出てくる質問や答えは今までの自分の考え方とは真逆なのに、なんだかしっくり来るので不思議でしたね。

気をつけていたことは、その質問に対して頭で考えるのではなく、心で考えて答えを出すことです。自分の心と向き合いながら受講していました。

受講後はウェブコンサル事業一本でやっていこうと決意しました。それまではこの事業と一緒に、親から受け継いだラーメン屋を10店舗経営していたんです。

しかしこのメソッドに出会ってからは、「自分が本気でやりたいと感じ、命をかけようと思える事業でなければ続かない」と思いました。それだけの力を入れ込むのに、何かと掛け持ちすることはできない。そう決断してラーメン屋を手放しました。

自分の思いだけではなく、社員の気持ちとともに組織づくりをする。

理念や組織図、評価制度などを整える。そうした変化の中で、徐々に社員がやりがいを感じてくれるようになりました。自社の強みや対象顧客、戦略、目標、クレドなどを記した経営計画書も社員と協力して完成させました。

今後は、「マーケティングを通じて世界をポジティブにする」という理念を実現するために進んでいきます。「売上はお客さまが喜んでくれた結果である」ととらえる価値観を浸透させたいですね。

社員が「仕事を通じて自分の価値を感じられる」「生きていて良かったと思える」状態にするためにも、売上が目的ではダメだと思っています。

社員も僕自身も今よりもっと幸せになるために、サービスを通してお客さまを幸せにしていきたいと思っています。

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▼株式会社新大陸さま 公式サイト

http://shintairiku.jp/

▼インタビューの詳細はこちら

https://www.brain-marks.com/wordpress/d-room/voice/030.html

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