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【経営コーチングプログラム】豊かな時代に求められるブランドステートメント

顧客の「自分らしさ」を象徴するブランドステートメントが完成したとき、企業は確固たるメッセージを発信できるようになります。いくつかの例を見ていきましょう。

iPhoneやMacBookシリーズが全世界で高い支持を集め続けるアップル社のブランドステートメントは、「人と異なる考えを重んじる」「行うことすべてが挑戦」「現状を打開する」

「商品を美しくデザインし、使いやすくフレンドリーに」「それらを重ねて世界に挑戦していく」。

顧客は、このような考えを持つアップル社を応援し、その製品を使用していることが「自分らしい」と感じているのです。アップル社のブランドステートメントと自分を重ね合わせている状態です。

「自然を、おいしく、楽しく。KAGOME」というキャッチコピーが有名な食品企業・カゴメも、ブランドステートメントの発信に成功している企業の一つ。

「自然の恵みと多くの人々との出会いに感謝し、自然生態系と人間性を尊重します」

「自然の恵みを活かして、時代に先がけた深みのある価値を創造し、お客さまの健康に貢献します」

この考え方を支持し、自然環境にやさしく、自分の健康にも考慮する生き方が合っていると感じる人がカゴメを支持し、その商品を購入しています。ブランドステートメントが顧客にとってその会社を選ぶ理由になっているのです。

ブランドステートメントは簡単に変えられないものですが、一方では、時代に応じて柔軟に見直していくべきものでもあります。

食品で言うと、貧しい時代は「健康がどうのこうの」よりも、「おいしい食品をいかに安く提供するか」が求められていました。豊かな時代だからこそ、カゴメの現在のステートメントが意味を持ちます。

時代に応じて刷新しながら、顧客の「自分らしさ」を象徴するメッセージとしてブランドステートメントを出していく。これを実行していくための方法も、経営コーチングプログラムで学んでいきます。

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